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プロ野球ライジングとプロスピの違いは?おすすめはどっちか調査!

野球ファンの間で野球ゲームと言えば、「プロ野球ライジング」か「プロ野球スピリッツ」が有名ですよね。

どちらも同じNPB公式ライセンスを持っていますが、それぞれ違いがあるようです。

こちらの記事では、2つの野球ゲームの違いやおすすめをご紹介しています。

テーマはこちら!

プロ野球ライジングとプロスピの違いは?おすすめはどっちか調査!」です。

こちらの記事で分かること

  • プロ野球ライジングとプロスピの特徴と違いは?
  • プロ野球ライジングとプロスピはどっちがおすすめ?
  • プロ野球ライジングとプロスピの口コミは?

ぜひ、最後までご覧になってください。

目次

プロ野球ライジングとプロスピの特徴と違いは?

プロ野球ライジングはライトユーザー向け、プロスピはリアル重視向けという違いがあります。

それぞれの特徴と、細かい違いもご紹介しますね!

プロ野球ライジングの特徴

プロ野球ライジングの特徴

  • 12球団の選手・球場を再現
  • 選手の顔・フォームをリアルに再現
  • 実況・アナウンスが臨場感を演出
  • 自分だけのドリームチームが作れる
  • 各選手の能力値が2週間ごとに更新
  • スマホでサクッとプレイ

プロ野球ライジングは韓国のゲーム会社で、野球ゲーム開発歴20年以上のCom2uSが手がけています。

スマホ専用ゲームでスキマ時間にサクッとプレイできますよ!

実際のプロ野球のデータとリンクしていて、シーズン中の成績を元に能力値が更新されるのも魅力です。

プロスピの特徴

  • パワプロから継承した操作性
  • 中継風のテロップでリアルなスタジアムを演出
  • 選手を3Dスキャンし、完成度の高い見た目
  • 自然な動きと打球軌道を再現
  • モバイル版では独自のシステムを採用

プロスピはパワプロからの操作性と「ダイレクト投球」・「覚醒」など、独自のシステムを導入しています。

また実際の球場を広告看板まで詳細に再現し、解説者やテロップ・球場別のカメラアングルを採用。

次世代の野球エンジン「eBaseboollTM Engine」が搭載されていて、現実的な打球の軌道や選手の動きを再現しています!

プロ野球ライジングとプロスピの違いは?

プロ野球ライジングとプロスピの違いをご紹介します。

プロ野球ライジング プロ野球スピリッツ
プラットフォーム モバイル 家庭用ゲーム機(モバイル版)
料金 基本プレイ無料(課金あり) 買い切り(モバイルは課金あり)
ゲームの特徴 手軽さ・育成要素 リアル・多彩なモード
開発会社 Com2uS KONAMI
遊び方 ライトユーザー向け 実績があり、安定感あり

主にプラットフォームと料金に大きな違いがありますね。

どちらがおすすめなのか、次の記事でご紹介します。

プロ野球ライジングとプロスピはどっちがおすすめ?

先ほどもご紹介したとおり、2つのゲームの大きな違いはプラットフォームと料金です。

どちらがおすすめ?

  • スマホでサクッとスキマ時間にプレイしたい人はプロ野球ライジングがおすすめ
  • じっくり遊びたい人はプロ野球スピリッツがおすすめ

プロ野球ライジングは新規参入のゲームですので、今から初めてもトッププレイヤーが狙えます。

家庭用ゲーム機でじっくりやりたい方や、テレビ中継のような臨場感を味わいたい方はプロスピがおすすめです。

プロスピはモバイル版もあるので、スマホでもプロスピをやりたい方にはこちらをおすすめします。

プロ野球ライジングとプロスピの口コミは?

プロ野球ライジングとプロスピの口コミを集めました。

一部をご紹介しますね!

他にはこんな声も

  • プロスピにプロライに忙しくなりそうだ
  • どっちが良いのか悩みますね
  • プロスピよりプロライの方が熱いの私だけかな
  • プロライややこしい…一旦プロスピに帰る
  • プロライのリセマラキツいな

プロスピ、プロライどちらにしようか迷っている方や、両方チャレンジするという方も多かったです。

プロライはスマホでサクッとやりたい方、プロスピは本格的にやりたい方におすすめです。

もちろんどちらをプレイしても野球ファンは楽しめると思いますよ!

まとめ

プロ野球ライジングとプロスピの違いは?おすすめはどっちか調査!」についてご紹介しました。

プロライはスマホで、プロスピは家庭用ゲーム機でプレイできます。

通勤・通学時間にサクッとやりたい方はプロライがおすすめです。

一方でじっくり本格的にやりたい方には、プロスピをおすすめします。

どちらも野球ファンの方は楽しめると思うので、お好きな方でプレイしてみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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